自分の人生や最期って誰かに伝えていますか?

 皆さんこんにちは!管理者の石村です^^

12月に入り、寒さも厳しくなりましたね!

「あと半年で今年がおわる~!」と話していた夏頃が懐かしいです💦

時の流れの速さを、身を持って実感しているこの頃です・・・(笑)

最近、ACPについて議題に上がる事がとても多いです。

以前Instagramのほうでも投稿させていただきました。

ACPとは?

ACPとは、「アドバンス ケア プランニング」です。

皆さまご存じですか?

横文字にするとちょっとドキッとしますね^^(しない)

「ACPとは、将来の変化に備え、将来の医療及びケアについて患者さんを主体にそのご家族や近しい友人、医療・ケアチームが繰り返し話し合いを行い、患者さんの意思決定を支援するプロセスの事です。患者さんの人生観や価値観、希望に沿った、将来の医療及びケアを具体化する事を目標にしています。」

この説明を聞くとなんだか難しそうに感じますが、これからどう生きていきたいか・最期をどのように過ごしたいか・もし動けなくなったり話せなくなったりしたら自分はどうしたい(どうしてほしい)か・・・?を、近しい人に伝える・話しておくことです。

医療者の方との関わりがあればその方にも伝えておく。

そうする事で万が一があった時に自身の希望通り過ごせるという事です。

超高齢社会を迎えた日本は、2016年時点で人口の約27.3%が65歳以上の高齢者。2035年には33.4%、2061年には40%に達するといわれています。

また、75歳以上の後期高齢者の割合は2015年時点で12%でしたが2030年には20%(2278万人!)まで増加するといわれています。

それに伴い、2030年に独居高齢者は36.2%に達すると予想されているそうです。

皆さんは2030年、お幾つですか?

高齢になればなるほど、認知症のリスクや様々な疾患のリスクが大きくなります。

人に限らず、物を長年使用していれば障害(破損)が起きる事は当然の事ですね。

その度にお店に持ち込み修理を依頼する。

改めて「明日があること」を考えてみませんか?

人も、病気が見つかれば病院へ行き治療を受ける。

自宅で過ごす為に様々な社会資源を利用し在宅で過ごす。

どこを切り取っても必ず「何か」を頼ります。

まずは、身近な人に自分の想いや考えている事・これからの生き方を伝え、「何か(誰か)」に頼る事(伝える事)を意識してほしい。

人は一人では生きていません。

必ず誰かが傍にいます。

そしてそのだれかを頼って良い権利が皆さんにあります。

 

そして明日がある事は当たり前ではない。

私も過去に、突然大切な人がいなくなったり・事故に遭ったり、生きていく中で色々な事がありました。

とても悲しい事もありましたが、その出来事がなければ今の思考をもつ自分もいないな、と考えられるようにまでやっと、なれました。

その経験を踏まえて思うのは、自分の人生や最期は、必ず誰かに伝えておくべきだと感じます。

伝えられなくなってからでは本当に遅い。

そして残された方も、様々な事で悩む時間がとても多くなります。

勿論、毎日を過ごす中で色々な刺激を受け、将来の考えが変わる事もあります。

その時もまた伝えておく。

“自分の事を話す・伝える“ことから、初めて行きましょう^^

ここまで読んでくださりありがとうございました🌸

2021年あと少し、笑顔で毎日を過ごしていきましょう!!

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